対人賠償保険:ダイレクト自動車保険の補償内容

ダイレクト自動車保険の補償内容:対人賠償保険の「臨時費用保険金」のランキング

対人賠償保険の費用保険金とは・・・
対人賠償保険は、他人を死傷させた場合に、相手方への賠償金を補償するものであるが、同じ「対人賠償保険」を同じ金額掛けたとしても、保険会社によって補償内容が異なる部分がある。

それはたいていの車両保険に自動で付帯(ついてくる)される「臨時費用保険金(各社微妙に名称は異なる」という。
この対人賠償保険の「臨時費用保険金」は、相手方が死亡したり、入院した場合になったときに相手方への賠償金と別枠で契約者に支払われるものである。
契約者(加害者)が負担する香典費用や、お見舞い時の菓子折り代などに充当することを想定している。


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対人賠償保険の臨時費用保険金の支払額比較


(2015年10月調べ)
相手方が死亡・入院時に支払われる「臨時費用保険金」の支払額
会社名 支払金額(死亡時) 支払条件・金額(入院時)
(参考)東京海上日動 死亡時:15万円 入院時:なし
チューリッヒ 死亡時:10万円 入院時:20日以上入院した事故の場合2万円
アメリカンホーム 死亡時:10万円 入院時:20日以上入院した事故の場合2万円
アクサダイレクト 死亡時:10万円 入院時:20日以上入院した事故の場合2万円
ソニー損保 死亡時:なし 入院時:なし
イーデザイン損保 死亡時:15万円 入院時:なし
三井ダイレクト 死亡時:10万円 入院時:なし
そんぽ24 死亡時:15万円 入院時:3日以上入院した事故の場合3万円
SBI損保 死亡時:なし 入院時:なし
おとなの自動車保険(セゾン) 死亡時:なし 入院時:なし


そんぽ24が東京海上日動を上回る手厚い補償だ。

最初に「死亡事故の臨時費用」から見てみる。主に「香典費用」などに使ってもらう目的の補償だ。
15万円と10万円。2パターンの補償内容が存在している。

注目したいのは「入院事故」の場合の支払条件の差だ。
そもそも入院事故時の臨時費用保険金がない会社が多いが、外資系とそんぽ24は入院事故時の補償がついている。金額の差は「3万円」と「2万円」と1万円だけなので、大差がないのだが、支払条件は大きく異なっている。
これは、「20日以上の入院事故」でないと支払われない会社と、「3日以上の入院事故」で支払われるという違いである。
事故で相手方が20日以上入院する事故はそれほど多く発生しないだろうが、3日程度の入院事故は割と身近な事故だろう。

相手方が入院する事故を起こせば、道義上、相手方のお見舞いをするのが一般的であるが、その際の菓子折りなどの金銭的な足しになる。

なお、ソニー損保、SBI損保、おとなの自動車保険(セゾン)はそもそも対人臨時費用の補償がない。

このように同じ「対人賠償保険」であっても、補償内容が実は会社によって違うことがある。

多くの消費者は「同じ対人賠償なら金額さえそろえれば同じ補償内容」と思っていると思うが、細かい補償範囲が会社によって異なっているのである。

一括見積りサイトしか使わないと、特にこういったことを知らないまま契約してしまうリスクがある。


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