ダイレクト自動車保険・任意保険を元損保社員がランキング・比較

当サイトの特徴

既存の某国内損保の元社員である筆者が、他の情報サイトでは言及されていない「損保の元社員でなければ気がつかない違い」に特化して、 ソニー損保・三井ダイレクト・アクサダイレクト・チューリッヒ・アメリカンホーム・そんぽ24・SBI損保・アドリック損保などのダイレクト自動車保険(任意保険)をランキング比較・解説・評価しています。


・自動車保険の本質的な部分である「事故対応」「ロードサービス」の違いのランキング・比較に特化。
・ダイレクトで一番不透明な「事故対応」のチェックポイントの解説。
・「ロードサービス」が適用されない条件など、ダイレクト損保がいいたがらない部分をランキング・比較。
・細かい字の「約款(やっかん)」を読まないとわからないような補償内容の違いをランキング・比較。


こんな方にオススメ

・ソニー損保、三井ダイレクト、そんぽ24、アクサダイレクト、アメリカンホーム、チューリッヒ、SBI損保などの自動車保険を検討している方。
・ダイレクト損保の評判・口コミ情報・ランキングを知りたい方。
・ダイレクト自動車保険の比較方法・各種ランキング・選び方を知りたい方
・ソニー損保・三井ダイレクト・アクサダイレクト・チューリッヒ・アメリカンホーム・そんぽ24・SBI損保などの保険料が安いダイレクトに興味はあるが何となく抵抗感がある方
・保険料以外の比較方法や違いがわからない方
・どんな観点でダイレクト自動車保険を比較したらよいかわからない方
・自動車保険の一括見積比較サービスの使い方のコツを知りたい方

注目のコーナー


⇒ダイレクト自動車保険の総合評価ランキング

保険料以外はたいして違いがないと思いがちなダイレクト系損保各社の強みと弱みがレーダーチャートで一目瞭然に。
ソニー損保・アクサダイレクト・チューリッヒ・アメリカンホーム・三井ダイレクト・損保24・SBI損保などダイレクトの任意保険の総合評価レーダーチャートイメージ

↑↑詳細や保険会社ごとのコメントは上記の図をクリック!↑↑


ダイレクト自動車保険には、各社ごとに強み・弱みがあり、それを充分理解せずに保険料だけで自動車保険を選ぶと、いざというときに後悔することになる。

当サイトでは、ダイレクト自動車保険のランキング比較を行うにあたって、様々なチェックポイントを挙げているが、一覧性をもたせるためにレーダーチャートにしてみた。
なお、各項目間の重要度は考慮していないため、自分にとって重視するポイントが何かを考えてレーダーチャートを利用いただきたい。

・アメリカンホーム
自前の事故処理拠点(サービスセンター)の設置地点がダイレクト自動車保険では最多であるところが強み。
外資系といっても日本での歴史が長いAIU保険と同じAIGグループとしての強みが活かされている
また「クラブオフ」サービスなど加入後のレジャーサポートの特典も特長である。

しかし、宿泊・帰宅費用サービスをダイレクト自動車保険で唯一提供していないところは注意が必要である。
自動車保険本体の補償(対人賠償など)は、外資系共通の特徴で最低限である。


・チューリッヒ
強みは、ダイレクト系自動車保険で最も充実したロードサービス。
無料レッカー距離100キロというのは他を寄せ付けない。
しかし、肝心の事故処理については弱点が多い。
事故処理拠点(サービスセンター)設置地点、ダイレクト自動車保険のなかでも少ない部類に入るので、自分の行動範囲の近くにあるかチェックしたほうがよい。
自動車保険本体の補償(対人賠償など)は、外資系共通の特徴で最低限である。


・アクサダイレクト
ダイレクト自動車保険の中でも圧倒的に安い保険料が最大の特徴。まずは見積りを取る価値は充分あるだろう。
ロードサービスは標準的なレベル。
しかし肝心の事故対応については、事故処理拠点(サービスセンター)が、東京・横浜だけであり、首都圏以外の事故対応については非常に大きな不安がある。
他にも全般的には、ダイレクト自動車保険のなかでも低レベルのものが多く、保険料の安さなりの自動車保険といえる。


・ソニー損保
ここもアクサ同様、ロードサービスは標準的なレベル。
事故処理拠点(サービスセンター)の設置場所については、北海道から九州まで一応押さえており、無難なレベルといえるが、今後、ダイレクト自動車保険のリーディングカンパニーを維持するには、さらなる事故処理拠点の強化が望まれる。
休日の事故の初期対応もダイレクト自動車保険ではもっとも手厚く、週末によく運転するドライバーには安心である。
等級制度も「いたずら」事故を「3等級ダウン」させずに「すえおき」とするなど、補償内容に関しては、そんぽ24と並んで既存国内損保に近い水準である。
ダイレクト自動車保険で5年連続で売上げ1位という安心感もある。
弱みとしては、保険料がダイレクト自動車保険の中でやや高めということになるが、商品内容に見合った価格設定なのかもしれない。


・三井ダイレクト
強みらしい強みは特に見当たらないが、自動車保険本体の補償内容は外資系3社よりはよい。
ロードサービスはダイレクト自動車保険の中で最低レベル。
それよりも最大の弱点は、事故処理拠点(サービスセンター)の設置場所がアクサダイレクトについで少ない(東京・横浜・名古屋・大阪のみ)点であり、事故処理にコストをかけない戦略はアクサに似ている。
保険料の安さで定評のある三井ダイレクトであるが、何でも保険会社がやってくれると思いがちなダイレクト自動車保険の初心者は特に注意が必要である。
自分で事故時に主体的に動ける自信がある人など、自動車保険の上級者向けといえるかもしれない。
資本関係のある三井住友海上とのすみわけの都合上、高品質商品にはできないのだろう。


・そんぽ24
事故処理拠点(サービスセンター)網に最大の強み。
自前の事故処理拠点こそアメリカンホームに負けるが、これ以外に親会社の日本興亜損保のサービスセンターネットワークに業務委託しており、事故処理については安心感がある。
弱みらしい弱みは見当たらず、強いていうなら、販売不振によるダイレクト自動車保険からの撤退リスクだけだろう。
重要性の低い契約者特典を除けば、総合ポイントではソニー損保を上回るそんぽ24が、なぜこれほど不人気なのが不思議であるが、これは経営陣のマーケティング・ブランディングの力のなさによるものだろう。
保険料水準はソニー損保と同様、やや高めではあるが、充分保険料に見合ったものといえる。


・SBI損保
無料ロードサービスはダイレクト7社でチューリッヒのに次ぐ30キロという点が強み。
しかし、無料の宿泊・帰宅サービスがない(特約があるが追加保険料が必要となる)点など、ロードサービスが強みとはいえない。
事故発生直後の初期対応は、土日休日でも9:00~21:00と、ダイレクトで最も充実している。
事故処理拠点が8地点と、アクサ、チューリッヒ、三井ダイレクトより多いが、本社管理部門を含めた社員数が36名(2007年12月現在)という少なさから、保険会社としての実体を持たず、コア業務の事故処理やコールセンターなどは、あいおい損保の関連会社に丸投げしているものと推測される。
何かと不明な点が多い会社であり、評価するのは難しい自動車保険である。



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